有限会社京都こはら屋

西陣で実績を重ねて30年・帯のすべてを知り尽くした専門家が自在なリメイクを

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ご挨拶

「修復」「リメイク」帯再生に関するあらゆる問題を解決 

ご挨拶

「帯のことならお任せ」熟練スタッフがあらゆるご相談を承ります 

和装を知り尽くした専門家がお客様のあらゆるご相談に寄り添います。「こんなことを質問しても大丈夫かしら」「当たり前のことを聞くのは恥ずかしい」そんなご心配は無用です。着物を日常に取り入れている造詣が深いお客様にも、そして初めて着物を身に着けるという初心者のお客様にも、丁寧な応対で帯に関するどのようなことでもお答えいたします。お手持ちの着物や大好きな海外の布から帯を作りたいとお考えの皆様には、熟練のリメイク技術で元の生地をしっかりと活かしたご提案をいたします。


代表取締役

小原 五郎

小原 五郎

帯博士

プロフィール
1970年 地元京都にて帯づくりを始める
1980年代 西陣織協議大会で京都市市長賞を受賞。その後、数々の賞に入選
2002年 京都市上京区にて「京都こはら屋」をオープン
2009年 現在に至る
メッセージ
帯のことなら《帯博士》にお任せ!
一人でも多くの方に着物を着て頂くために。

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着物の本場・西陣では多くの人が和装の仕事に関わっています。製造から販売まで多くの工程があるため、それぞれのパートに分かれて業者が存在します。帯一つをとっても工程の数は10~15に上るため、自身の専門とする分野は極めていたとしても、他の工程の知識には明るくないという実情があるのです。「何でも答えられる専門家としてお客様のお役に立ちたい」そんな強い思いから仕事に邁進し、この30年であらゆる工程を学び知識と技術を吸収してきました。そして今、業界随一の帯のエキスパートとして多くの皆様から頼りにしていただくようになったのです。
あらゆるご質問に対応し、丁寧なやり取りで皆様に安心していただけるように努めております。そして充実の人員体制を敷き、お客様のご希望に沿った仕上がりをご用意しますので、お気軽にお申し付けいただけます。
また、10年前に出してみた時も、5年前に覗いてみた時もどうしたら良いか分からず、結局もう一度箪笥に仕舞い込んでしまった着物や帯はありませんか。適切なケアを施してもう一度身にまとってみたり、リメイクで活き活きとした新たな価値を付け加えてあげたりと、様々なプランをご提案する帯の専門店を営み、お宅に眠るアイテムの再利用のお手伝いをしております。

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